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PTAは子供ために親が学校行事を手伝うイメージがありますが、仕事と両立するのはなかなか大変なものです。

親になってからPTAの大切さや大変さを知ることができましたが、一方で親同士や先生と不倫関係に走ってしまう人もいるようです。

そこでPTA不倫に走ってしまう理由やきっかけについて紹介します。

PTA不倫のエピソードやリスクも併せて紹介するので、PTA不倫に興味があれば参考にしてください。

目次

PTA不倫急上昇中!役員同士や先生と不倫に走る理由とは?

子供を通じて共通点を感じるので好感が持ちやすい

大人の女性
PTA不倫に走ってしまう理由は子供を通じて共通点を感じることから、お互いに好感を抱くことで不倫関係に走ってしまうことがあります。

不倫関係のきっかけとなるのはお互いが興味を持つことですが、その根底にはパートナーと上手くいっていない現状があるのでしょう。

パートナーとの相性は良くても、子供の教育に関しては意見や考え方が違うことはよくあります。

またどちらか一方は仕事のため子供の行事に参加できないことも多く、一方だけに負担がかかってしまうケースもあるでしょう。

子供のことに関してはそれぞれ愛情を持って接していても、考え方や育成方法については意見が分かれる部分はあるのは仕方のないことです。

特にPTA行事に参加したくても、仕事があるのでなかなか参加できない親もいます。

子供のことをパートナーと相談することはあっても、同じように参加していないPTA行事は相談できないため、PTA役員同士や先生とPTA行事を通じて仲良くなることが多くなるのです。

もちろんPTAについてパートナーに相談したくても、PTAのことはすべて任せると言われ全部押し付けられてしまうケースもあります。

そうなるとPTAを通じて仲良くなった異性の親と距離が縮まり、いつの間にか不倫関係が始まっていたという事態に陥ってしまうのです。

子供のことに関してはどの親も心配したくはないので、相談できる相手がいると心強く感じます。

その相手が本来ならばパートナーであるべきですが、PTA関連の行事では親や先生との信頼関係が強くなることが不倫関係のきっかけになるのです。

出会いの場が少ないので好意を持ってしまった

見つめてくる女性
独身時代と比べて結婚すると出会いの数は圧倒的に少なくなりますし、子供が生まれればさらに減っていくのは普通です。

結婚すれば出会いを求めることはなくなりますし、子供が成長するに従って子供中心の生活となるので、出会いはむしろジャマに思えてくるでしょう。

結婚生活では親子の生活がごく当たり前の幸せを感じることができますが、ある程度結婚生活が長くなると夫との関係にも変化が生じてきます。

新婚当初のラブラブ時期から子供が生まれることで変化が生じ、さらに子供が物心ついて成長するとさらに家族としての関係性にも変化が生じるのは普通です。

すると夫婦関係にも影響があるため、夫との関係に不満を持つことも多くなるかもしれません。

そんなときに新たな出会いがあると、新鮮な気持ちで接することができるので、一気に気持ちが高まってしまうことがあります。

子供が生まれてから出会いも少なくなるため、職場や趣味仲間以外の人と出会うきっかけも少なくなるでしょう。

そこで新たに子供の学校行事であるPTA関連で出会いがあるため、数少ない出会いの場で気持ちが高まってしまうのです。

PTAでは普通の出会いとは違い、お互い子供がいることもわかっていますし、子供を通じて共通の話題もあるため距離を縮めやすい部分はあります。

しかも作業によっては少人数で何度も会うことになるため、出会いが少ない者同士で意気投合することは珍しくはありません。

誰もが子供のために頑張ってPTAに参加していますが、異性との出会いが少なくパートナーとの不満が募っている人ほど、新たな出会いにドキドキしてしまいます。

子供のために親同士も仲良くなろうと距離を縮めようとしますが、この距離を縮めたことでより相手に興味を抱くようになり、不倫のきっかけとなってしまうのです。

不倫関係になっても子供の卒業で関係を終わらせられるから…

スマホチェックする女性
結婚してパートナーとの関係が悪くなっても、子供がいるから離婚はしたくないという人は多々います。

子供が生まれると自分の気持ちよりも子供の幸せを優先したいと思うので、ある程度妥協して結婚生活を続けている夫婦もいるはずです。

子供が成人するまでは離婚したくないという親心もありますし、時間が経てばまた夫婦関係も良くなるかもしれないという期待もあるのでしょう。

必ずしも子供が生まれて幸せな家族とは言い切れず、実は夫婦仲が悪く子供のために何とか離婚だけは踏みとどまっている状態です。

不倫願望が芽生えたり新たな出会いを求めたくなる気持ちが芽生えても仕方ありませんが、そんなときにPTAで新たな出会いのきっかけが訪れることになります。

PTA不倫は子供の卒業と共に不倫関係を終わらせることができるというのがメリットです。

しかも連絡を取り合ったり二人で会っているところを見られても、「PTAの作業があって…」と言えば誤魔化すこともできます。

不倫願望があってもいつバレるかわからないリスクや、終わりの見えない関係に不安を感じることもあるはず。

そのため子供の卒業というタイミングで関係を終わらせることができるというのは、お互いの家庭を守るうえでもメリットに感じることことでしょう。

もちろんお互いが意気投合したり相性が良くなければ不倫には発展しませんが、日本では約3割の人が離婚している現実があります。

学校のPTA行事に参加している人の中には、夫婦関係が悪いという人がかなりいてもおかしくはないので、自然と距離が縮まって不倫に発展することはあながち無謀ではないでしょう。

PTAという出会いがあり子供の卒業までという期限付きの不倫関係なら、お互い安心して不倫を始めることもできるはず。

しかも子供のために不倫がバレないように細心の注意を払うので、信頼関係も強くなっていきます。

これはPTA役員同士だけでなく、先生との不倫関係も期限付きなので同じことがいえるでしょう。

特に先生とはPTAの作業という口実も作りやすいですし、子供を通じて共通点も多いため好感を持ちやすくなります。

いずれにしても卒業までのタイムリミットがあるからこそ、存分に不倫を楽しむことができます。

意外に飲み会も多い!PTAの実情と不倫に走るきっかけ

PTA関連のことで連絡を取り合って仲良くなった

電話する女性
PTA関連の作業や行事を通じて仲良くなることもありますが、大人同士の会合となれば飲み会の席で話し合うこともあります。

ざっくばらんに話をしたり、慰安を兼ねて飲み会をすることもありますが、親同士が仲良くなることは子供にとっても重要なことです。

大人同士が交流を深めるのは食事会や飲み会が手っ取り早いので、PTAを通じて飲み会をすることも少なくありません。

飲み会では普段話すことができない相手とも、お酒が入れば話しかけやすいというメリットもありますよね。

飲み会のために連絡を取り合ったり、お酒の席で仲良くなればプライベートでも飲みに行くこともあるでしょう。

子供という共通点を通じて仲良くなった相手とは、ある程度仲良く付き合う必要があるため、自然に距離が縮まっていきます。

PTAの作業や行事はやった人にしかわからない大変さがあり、思っている以上に作業が多いことがわかります。

そのため連絡を取り合うことはよくありますし、お酒の席で仲良くなり過ぎて不倫関係になってしまうということもあるでしょう。

学校関係の人との飲み会はパートナーに信用されやすい

ワインで乾杯
PTAでは意外に飲み会など集まることが多く、子供だけでなく親同士の交流も兼ねて行われることも少なくありません。

昼間は仕事で働いている人も多く、PTA行事に参加できない親もいます。

特に共働き世帯ではどちらもPTA行事に参加できないこともあるため、飲み会や集まりを通じて交流しようとしているのでしょう。

そのため夕方から夜にかけて集まることが多いため、自然にお酒の席となってしまいます。

PTAの飲み会に参加するときは、パートナーは疑うことなく送り出してくれることでしょう。

子供のためもありますし、普段PTA行事に協力できなければ積極的に参加するはずです。

PTAの集まりは信用されやすいため、ある程度の節度をわきまえながらもハメを外してしまうことも少なくありません。

お酒が入ると気も大きくなりますし、母親だけでなく父親の参加率も高いので、自然に会話も盛り上がっていくことでしょう。

安心して飲める環境があることで、気が合う相手との距離も一気に縮まっていきます。

お互い既婚者だとわかっていますし、親同士が仲良くなれば子供にも良い影響があると思うので、頑張って楽しもうとするはずです。

既婚者同士でお互い安心感があるからこそ、フランクに話をしながら距離が縮まっていくのでしょう。

安心して飲める環境と相手がいるだけでなく、お酒の力を借りることで距離が縮まっていきます。

飲み会ではお酒が入るほど本音が見えてきますし、距離が一気に縮まるケースも少なくありません。

PTA行事を協力して成功した達成感からお互いの距離が近づく

見つめ合うサングラスのカップル
PTAの行事は1年を通じていくつも行われており、役員になると企画や準備段階から何度も会うことになります。

それぞれ働きながらPTA行事に参加したり、忙しくても子供のために時間を割いて協力することでお互い協力関係が芽生えてきます。

子供の頃には当たり前だったことも、PTAに参加している親たちの努力によって行われていたことを、親の立場になってから初めてしることになるでしょう。

PTA行事は意外に大変なことも多く、仕事の関係からできる人に負担が大きく圧し掛かってしまいます。

そのため頑張ってやる人たちの一体感が強くなり、何とか子供のために成功させようといい気持ちがさらに絆を深めていきます。

1年を通じて経験した成功体験からお互い達成感を味わうことができ、お互いの距離も縮まっていくのです。

一緒に苦労したことが実を結んだときほど、お互いの充実感や絆が深まっていくことを実感できるはず。

PTAは何度も会うことが多いので、どんどん距離も縮まっていきます。

さらに長年同じようにPTA行事を行っていれば、同学年のメンバーもあまり変わりませんし、行事にも慣れるので余裕が生まれるでしょう。

同じ成功体験を共にした仲間との絆も深まっていきますし、距離が縮まったもの同士がPTA行事でも余裕を持つことができます。

余裕があるほど既婚者の立場を忘れて男女を意識してしまうケースもあるので、PTAを何度も一緒に成功させてきた相手とは、距離が縮まっていくことになるのです。

PTA不倫では本気より遊びや割り切りが多いの?実例エピソード3つ!

PTAの用事があると言えば昼間でも時間を作りやすい…

時計を見る男性
PTA不倫はお互いが既婚者という立場もわかっているため、割り切った関係を作りやすいといえます。

しかもPTAで作業をすると言えばパートナーも信用しやすいので、相手がたとえ異性がいても気にすることはないでしょう。

そもそも学校行事やPTAで不倫になるとは思っていないので、パートナーはまったく無警戒のケースも少なくありません。

特に昼間の時間帯は子供も学校に行っていますし、休みが合えばPTAの作業だと偽って会うこともできます。

働いているのがパートの立場であれば、PTAの用事で休むと言えばお店側も理解を示してくれるので、簡単に休むこともできるでしょう。

昼間の時間帯の方が人目は多いが学校関係者に会うリスクは少ないため、不倫関係になって外で会っても見つかりにくいといえます。

実際のエピソードとしては、PTAの会合が夜の時間にある日に不倫をしていました。

PTAの用事だと言ってパートを早退する奥さんに対し、平日休みの男性と会合の数時間前からホテルで過ごします。

実際のPTA会合は夜からですが、時間だけズラして不倫関係を楽しんでいました。

そうすればPTA会合の内容をパートナーに聞かれても答えられますし、資料なども配布されるため疑われることもありません。

PTAの用事があれば疑われることなく、時間をズラすことで安心して不倫関係を続けていました。

子供が同じ学校に通い続けている間、PTAの会合があるたびに不倫関係を続けていましたがバレることはありません。

防犯パトロール終わりの時間を使って…

手を繋いで歩くカップル
PTAは子供のために行う行事が多いですが、子供が安心して通学するための防犯パトロールもPTAの役割のひとつです。

朝や夕方の通学時間に保護者達が交通安全のため、道路に立っていることがあります。

これもPTAでは大切な仕事のひとつなので、人によっては仕事を遅刻したり、休みの日に率先してやるようにしていることでしょう。

防犯パトロールはほんの数時間程度なので、休みの日や仕事まで余裕がある人にとっては、他の保護者達と話をする機会もあります。

急いで仕事に行く人を除けば、時間に余裕がある人が集まって話をすることも少なくありません。

そこで時間的に余裕があったことから不倫関係を続けていた実例を紹介します。

朝の通勤時間帯にPTAの防犯パトロールのため、仕事を遅刻して活動していた男性と、休日で時間的に余裕のある女性との不倫関係です。

女性はあえて車で来ており、近くの駐車場に止めて防犯パトロールをしていました。

そして男性も普段通りに防犯パトロールを行った後、仕事があるためこれから会社に行かなければなりません。

不倫関係にあった二人は女性の車に乗って会社近くまで行き、早く到着した分だけ車内で不倫関係を楽しんでいたのです。

子供がいる人ならどのくらい防犯パトロールに時間がかかるか推測できるため、大幅に遅刻することはできないでしょう。

そのため電車通勤の時間を車で移動することで、数十分の時間を節約して不倫で楽しんでいたのです。

小学校のPTAでは6年間もの間、同じ手法で不倫関係を続けていましたがバレることはなかったようですね。

たまに不倫をしていたのでバレるリスクも少ないですし、時間を空けて不倫をすることで毎回新鮮な気持ちになれるため、何年も不倫関係が続いていったのでしょう。

卒業のタイムリミットまで全力で不倫しまくる…

ボーっと過ごすカップル
PTAの作業はPTA委員やPTA役員によって様々ですが、多いときでは月に1~2回のミーティングを行うこともあります。

また運動会などの大きなイベントがあるときには、時間と期間も集中して行われることが多くなるので、一時的に負担も増えるでしょう。

とはいってもPTAは子供のためになると思って頑張ってくれる親もいますし、やれば達成感を感じるのでやりがいもあります。

嫌々やる人もいますが、やる気を出している人ほど参加率も高くなるので、一緒に作業をすることも必然的に多くなるでしょう。

やる気があるから毎回積極的に参加していた人もいれば、実は不倫をするために積極的に参加していた人もいるようですよ。

PTAの会合や行事で毎回集まるには、ある程度仕事の時間と折り合いがつく人ばかりです。

そのため集まるメンバーもほとんど同じなので、たとえ二人でいる所を見られたとしても怪しまれることもありません。

不倫と聞けばホテルで身体の関係を持つように思われますが、ちょっと楽しむだけならほんの数十分あれば済んでしまいます。

子供がいない時間帯の学校で、会合の合間に二人で抜け出す時間を作ってトイレに入っていたようです。

薄暗い学校は大人になってからも怖いものですが、誰もいない階のトイレに入って楽しむのはドキドキ感を感じてハマッてしまいます。

もちろん電気も点けることができないので、個室に入って声を出さずに楽しむことになりますし、時々トイレに来る人もいますが、声を押し殺してやり過ごすドキドキ感はたまりません。

まさか学校で不倫をしているとは思わないため、子供たちの卒業までは毎回のように楽しんでいたようです。

既婚者同士だからこそ安心して不倫が続けられるので、さらにスリルを求めてトイレで楽しみたいという気持ちはわかります。

連絡やデートはどうしてる?PTA不倫のLINEやデートの仕方

連絡は堂々とPTAのやり取りとして昼間のデートを楽しむ

電話を掛ける女性
PTA不倫は一般的な不倫関係と違って、少しくらい人目についても疑われにくいといえます。

なぜなら学校によってはPTA関連の行事や予定も多いため、月に1~2回ほど会うこともあるからです。

そのときに二人でいたとしても、堂々とPTAの行事で会っていたといえば疑われることはありません。

しかもPTA関連の作業をしていない人にとって、PTAに参加している人がいることで非常に助かっている部分があります。

もしも二人でいる所を指摘したことがきっかけで、これ以上疑われたくないからPTA役員をやめると言われてしまえば、多くの人に迷惑をかけることになってしまうでしょう。

そのためたとえ二人きりでいるところを見たとしても、PTAの作業をしている帰りだと思うか、あるいは大人として黙殺しようとすることも少なくありません。

ヘンな噂が広まるだけでも、親の立場とすれば子供がかわいそうだと思ってしまうので、多くのケースでは黙殺することも多いですね。

ほとんどの人は昼間に仕事をしている人ばかりですし、時間があればPTAに参加しているはず。

PTA不倫をしている二人が昼間にデートしていても、そもそもほぼ見つかることはありません。

もちろん既婚者同士であからさまに外でイチャつくことはしませんが、二人で歩いているところを見られたとしても堂々としていられるでしょう。

大人になるとイチャつくよりも一緒に時間を共有するだけでも、満足感を感じることもできるものなので、新鮮な気持ちで二人の時間を楽しめます。

連絡のやり取りもPTA関連の作業だといえば、パートナーも納得してくれますし、疑われることなくPTAを謳歌することができるでしょう。

PTA不倫は堂々と連絡を取り合うことができますし、昼間の時間帯であれば外で二人一緒に歩いていても疑われにくいので、そこまで不倫バレを警戒せずに関係を続けられます。

もちろん噂好きな人はどこにでもいるので、ある程度バレないように気をつけるだけでも、長く関係を続けられるはずです。

グループLINEを上手く活用して二人きりの状況を作る

スマホをいじる男性
PTA関連に限らず学校では保護者の間で、LINEを使った連絡網が普及しています。

個人情報の取扱いに厳しくなったことで、安易に電話番号を教えることをしなくなったためです。

重要な連絡は電話で話をしますが、厳重に管理していることが条件になっています。

そのため普段から保護者の間でLINEを使っている学校も多く、PTAでも積極的に活用しているケースは少なくありません。

そのためこのLINEをPTA不倫のアリバイに上手く活用することで、堂々と不倫相手と連絡を取り合うことができます。

まずLINEでPTAの会合の連絡を取り合うことになりますが、役員は数名のグループLINEを作ることがポイントです。

もちろん実際にPTAの作業をするときに連絡を取り合いますが、LINEでやり取りすることでパートナーにしっかり証拠を残すこともできます。

不倫相手とは事前に会合時間の1時間前に会う場所を決めておくことで、PTAの会合をアリバイ工作にすることができるのです。

多いときでは月に1~2回程度の会合があるので、毎回LINEで連絡を取り合っている時間の1時間前に会えば、怪しまれずに不倫関係を続けることができるでしょう。

万が一にも二人でいるところを見られても、この後PTAの会合があるので偶然会ったという理由も通用しやすいです。

お互いで決めたルールを作っていれば、毎回会う時間や日にちを決めなくてもPTA不倫を続けることができます。

もしも予定が合わなければLINEで「時間ギリギリになりますが…」などと付け加えることで、時間前に会うのをキャンセルすることも伝えられるでしょう。

二人にしかわからないメッセージを作ることも、PTA不倫を楽しむ秘訣ですね。

PTAの用事を二人きりでやるついでにデート

座って話し込むカップル
PTA不倫では親同士が連絡を取り合って、行事に必要な資材を買い出しに行ったり、手作りできる物は時間を作って作業します。

年間を通じてコンスタントにPTA行事がありますが、イベント時期になると準備に追われてしまうことはよくあることです。

そのため会う頻度も必然的に多くなることから、作業時間の合間に二人きりになった時間で楽しむことが常習化するケースもあります。

不倫関係になるまでは罪悪感や不倫バレのリスクを考えてしまいますが、一線を越えてしまえば不倫への罪悪感も薄れてしまうもの。

お互いPTAで顔を合わせることも多いため、流れで不倫関係が続いてしまうことはよくあります。

PTA不倫では長い時間を作って身体の関係を楽しむことは難しいので、ちょっと空いた時間でキスだけを楽しむこともありますよ。

普段はパートナーとしかできないため、キスだけでも充実感がありますし、新鮮な気持ちでその時だけ燃え上がることもできます。

時間があれば学校のトイレや車の中で二人の時間を楽しむこともできるので、その時の空いた時間によって臨機応変に楽しむことができるのです。

やはり不倫バレを一番恐れているため、無理をしない関係性が長くPTA不倫を続ける秘訣といえます。

リスクが高すぎる!子どもや互いの家庭に与える影響とは

子供は親の行動をしっかりチェックしている

手を繋ぐカップル
PTA不倫は一見するとバレそうにないので、安心して不倫が楽しめるかもしれません。

しかしPTA不倫がバレたときのリスクは自分たちだけでなく、子供にまで大きな影響を与えるのでリスクが高すぎます。

PTA不倫をするときはお互いのパートナーにバレにくいメリットがある反面、子供にはバレやすいケースあるので注意が必要です。

PTAの集まりにウキウキ気分で出掛けるなど、親の機嫌は子供がしっかりとチェックしています。

また車で出掛けた時にたまたま子供に見つかってしまえば、子供同士で不信感を抱くようになるかもしれません。

子供同士の仲が良くないのに親同士が一緒の車に乗っていれば、子供でも怪しいと感じるでしょう。

親の行動は子供がしっかりとチェックしていますし、子供に与える影響も大きいので、PTA不倫はリスクが大きいので注意が必要です。

子供にバレると相談できる相手がいないので親との距離をとり始めるかも…

見つめる美女
PTA不倫をしていることが万が一にも子供の耳に入れば、子供は誰に相談できるのでしょう。

例えば母親の怪しい行動を父親に相談すれば、子供ながらに離婚するかもしれないと考えるかもしれません。

子供にとって親の離婚は精神的にも大きなダメージとなるので、自分が離婚のきっかけを作るような告げ口をすることはできません。

子供同士で仲が良ければ相談し合えるかもしれませんが、あまり親しくなければ余計に気まずくなってしまうでしょう。

誰にも相談できない問題が起きると、親から距離をとって自分の殻に閉じこもってしまいます。

噂レベルなら子供も気にしないかもしれませんが、PTA不倫が子供の耳に届けば親を裏切ったと思って距離をとり始めるでしょう。

不倫バレによって何より怖いのは世間体よりも子供との関係悪化です。

特に高学年になるほど思春期に近づくので、親同士の恋愛沙汰や不倫関係の問題に敏感になる年頃。

しかし不倫が原因で両親の仲が悪くなれば、どちらにも心を閉ざしてしまうかもしれませんね。

繊細な子供の心をPTA不倫で踏みにじる行為は、バレたら子供との関係が最悪な結果となるかもしれないことを頭に入れておきましょう。

PTAの用事と言って家を空ける頻度が増える

スマホを見て悩む女性
PTAの予定は子供には把握することはできませんが、あまりにもPTA不倫にのめり込んでしまうと家を留守にする時間も長くなってしまいます。

子供を持つ家庭としてできるだけ子供がいる時間は家にいることが望ましいですし、不倫のために子供を一人にさせるなどありえない行動です。

パートナーや子供がいない時間帯を狙ってPTA不倫をするのもいいですが、家庭にも何らかの支障が出てくるはず。

PTA不倫で家を空けることが多くなれば、料理をする時間も減って手抜き料理ばかりになってしまうかもしれませんよね。

共働きで忙しくても手料理を作る人もいれば、時間がないのでお惣菜を買ってくる家庭もあります。

しかし子供にとって母親の手料理はその後の人生にも大きく影響するので、ぜひとも手作り利用里を食べさせたいと思うはずです。

料理が苦手でも一生懸命作った料理は、子供はしっかりと覚えているものですよ。

それなのにPTAの用事だといって不倫を続けていれば、料理を作る時間や家事の時間も少なくなってしまいます。

そもそもパートナーや子供を愛していれば不倫などするはずがありませんが、どこか毎日の生活に不満があるのでしょう。

その犠牲となるのが子供であることを自覚してから、PTA不倫を続けるか考えるべきですね。

万が一不倫関係が噂されれば子供がいじめの標的になる可能性大

落ち込む女性
PTA不倫はお手軽でバレにくいと思っているかもしれませんが、不倫関係はいつどこで誰に見られてしまうかわかりません。

そのため不倫バレの連絡は急にやってくるものなので、バレた瞬間に激しく後悔することになるでしょう。

万が一にもPTA不倫がバレてしまったとき、まずは離婚の心配や職場への影響を考えるかもしれません。

不倫をすれば離婚の原因になり得るので、離婚が頭をよぎるのは当然でしょう。

しかしPTA不倫の大きなリスクとして、子供がいじめの対象になってしまう危険性があります。

「お前の親は不倫してるんだろ」「お前ら親同士で不倫してるから兄弟か…」など、心ない言葉を子供は平気で言うものです。

もちろん子供はまったくの被害者であり、親の責任で子供がいじめられることなどあってはいけませんよね。

今まで普通に仲良しだった子供からからかわれるだけでも、子供は引きこもってしまったり、いじめられることで登校拒否をする羽目になるかもしれません。

PTA不倫の大きな代償として子供がいじめの標的になってしまうのは、小学生だけでなく、中学生や高校生になるまで続く恐れもありますよ。

小学生からずっと高校まで同じ学校に生徒が多いほど、親が不倫をしたという事実は持ち越されることになります。

小学生の時に親のPTA不倫が原因でいじめられれば、そこから友達との関係性が悪くなってしまい、進級してもその関係性は改善しないでしょう。

子供が多感な時期のときに親の不倫やいじめ問題が起きると、後の学生生活に多大な影響を与える可能性大なので注意が必要です。

親の不倫が原因で子供がいじめられるようになれば、子供の青春を親がぶち壊すことに繋がります。

PTA不倫はリスクが高いというのは、自分たち親だけでなく子供の人生を大きく左右することにもなりかねないことが理由のひとつです。

不倫バレから離婚すれば転校して子供がかわいそうな目に遭うかも…

長い一本道
PTA不倫がバレたことによって子供がいじめの対象となったり、登校拒否をするようになれば事の重大さを知ることになるでしょう。

子供の心の問題は慎重なケアが必要ですし、万が一にもヘタをすれば一生心に深い傷として残ってしまいます。

親は子供のためを想って転校させようとするかもしれませんが、子供にとっては何の解決にもなりません。

なぜなら不倫をした親と一緒にいたくないというのが本音であり、仲の良かった友達とも離れることになってしまうからです。

親の仕事によって転校することはよくありますが、親の不倫で転校しても心の傷を埋めることはできないでしょう。

むしろ親の不倫によって転校したとなれば、親のことを恨み続けることになるかもしれません。

誰でも平穏無事で何事もなく過ごしたいと思っているのに、親のせいでいイジメられたり転校させられるのは嫌なものですよ。

確かに親がPTA不倫をしたという事実を知らない学校に行けば、新たな学園生活をスタートさせられます。

ただ今まで仲が良かった友達が反旗を翻したかのようにからかってきたり、自分がいじめの標的にされたという心の傷は消えることはないでしょう。

新しい学校に行っても心の傷を持ったままでは、友達と仲良くなることは難しいはず。

いつまた裏切られるかもしれないという想いが、友達との間に一線を引いてしまうのです。

これは友達だけでなく親に対しても同じ気持ちなので、明るかった性格が真逆の暗い性格になってしまうことも珍しくないでしょう。

それだけPTA不倫が原因でいじられたことがショックなので、友達と親に対して心を開くことができなくなってしまうのです。

PTA不倫は転校すればすべてがチャラになるという考え方はできず、むしろ子供に一生トラウマを抱えさせることにもなります。

二度と以前いた街に戻りたくないと思いますし、友達に顔を合わせることさえできないでしょう。

不倫バレによる影響は自分は耐えることができますが、子供は耐えらないかもしれません。

これがPTA不倫の怖い部分であり、不倫バレによるリスクが大きい理由のひとつだといえるでしょう。

子供がかわいそうな目に遭ったことで不倫はいけないと気づいても、時すでに遅しで取り返しがつかなくなっているかもしれません。

そのためPTA不倫をするなら相当な覚悟を持ってやらなければいけませんし、リスクは子供にも影響することを覚悟しておく必要があります。

バレたら地獄!お手軽なPTA不倫は注意が必要

夕日を眺める親子
PTA不倫は会う理由を作りやすく、お手軽に不倫関係を続けられるのでハマってしまうかもしれません。

しかしPTA不倫はバレたときのリスクが大きく、自分たちだけでなく子供にも大きな影響を与えることを覚悟しておく必要があります。

不倫バレはしないという相当な自信と覚悟がなければ、PTA不倫を続けることは難しいでしょう。

バレたら地獄のPTA不倫をする覚悟があるのか、事前によく考えてから行動したいですね。

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